当会の活動が本日の朝日新聞に紹介されました。
東京五輪で初めて正式種目に採用されたスケートボード。五輪を機に愛好者が増えている一方で、滑れる専用施設は多くはなく、環境作りが課題になっている。NPO法人「横浜スケートボード協会」は、横浜市内に専用施設を増やすよう市に訴えるなどの活動を続けている。願うは「横浜市18区に一つずつのスケートパークを」。署名活動を展開し、昨年12月に市議会に陳情書を提出した。
「スケートボードをやりたいという子どもたちが増えた。地区センターに行くと卓球ができるように、子どもが自転車で行ける距離に専用の施設が欲しい。最低でも一つの区に一つの施設はないと」。横浜スケートボード協会で会長を務める小島秀彌(ひでや)さん(50)はそう話す。...
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