2019年4月1日にオープンした、
本牧パーク(本牧市民公園スケートボードひろば)に
行ってきました。
本牧公園は4月から指定管理者が変わったようで、
ちょうどHPを切り替え中。
一時的にネットに情報が不足していますので、
分かる範囲でここに書かせていただきます。
まず場所ですが、本牧市民公園の駐車場の一角を整備したものです。
この辺りは三渓園や本牧プールなどの観光地として有名ですが、「本牧」の名のつく公園がいくつかあってややこしいかもしれません。
国道367号線の「本牧市民公園前」交差点が駐車場の入口ですので、車なら、ナビで「本牧市民公園前」を目指すとよいと思います。
高速湾岸線、367号バイパス、367号下道と、とても走りやすくアクセスがよいですが、覆面パ〇カーが鬼のように往復していますので、ご注意ください(100%いると思っていただいた方が安全です)。
なお、駐車場は1時間200円です。
また、公共交通機関だと、京浜東北線の「根岸」か「桜木町」からバスで「三渓園前」か「本牧市民公園前」まで(こちらをご参照ください)。
入口に「レストハウスで受付を」と書いてあります。
レストハウスまで5分くらい歩くのですが、代表者だけ行けば大丈夫です。
テニスコートやグランドを左手に歩いていくと、トイレがありますが、その先にレストハウスがあります。
「レストハウス」という看板が建物付近に見当たらず、「管理事務所」と書いてありますが、その建物です。
その横の入口から入ると窓口があり(窓口が閉まっていたら、インターホンで呼び出して)、記録用のリストに「代表者」と「人数」を記入します。
すると、オレンジ色のリストバンドをくれます。
これをつければ、受付完了です。
入場料はかかりません、無料です。
そうそう、帰りはレストハウスに立ち寄る必要ありません。
さて、パークですが、バンクとアールの間にバンクtoバンクとレールがあるオーソドックスな作りです。
広さといい、作りといい、同じ市内の谷本公園や玄海田公園によく似ているという人も多いです。
ただ、路面は抜群にいいです。
ぜひ、雨風や塩にさらされる前に、気持ちいい路面を味わってみてはいかがでしょうか。
全体の雰囲気は、こちらの動画をご参照ください。
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